ひとむれ
最新号:
【2024年3月号】
「巻頭言 地域とともに」
校長 軽部晴文
「事務員さんの仕事」
本館職員 椛山可奈子
「悩みながら頑張ってます」
がんぼうホーム職員 丹野準子
「望の岡分校教員の声」
望の岡分校教諭 高山修一
「〈理事長時々通信〉⑪ 留岡幸助生誕一六〇年・没後九〇年」
理事長 仁原正幹
2024年
1月号
「巻頭言 新年を迎え」
校長 軽部晴文
「農業について」
酪農部門職員 小長谷 健太郎
「歳を取りました」
嘱託職員 清水律子
2月号
「巻頭言 冬の家庭学校」
校長 軽部晴文
「冬季残留寮での過ごし方」
参事(調整・管理)竹中大幸
「感謝」
指導主任 平井敬二
3月号
「巻頭言 地域とともに」
校長 軽部晴文
「事務員さんの仕事」
本館職員 椛山可奈子
「悩みながら頑張ってます」
がんぼうホーム職員 丹野準子
「望の岡分校教員の声」
望の岡分校教諭 高山修一
「〈理事長時々通信〉⑪ 留岡幸助生誕一六〇年・没後九〇年」
理事長 仁原正幹
2023年
1月号
「巻頭言 一年を振り返りつつ思うこと」
校長 清澤満
「合気道クラブを通して」
自立支援部長 楠哲雄
「楽山寮の寮母デビューして」
楽山寮寮母 平野みほろ
「家庭学校の子どもたちを見て感じたこと」
望の岡分校教諭 佐藤優成
「〈児童の声〉」
石上館 卒一 R・ 掬泉寮 卒一 S・楽山寮 中一 M
2月号
「巻頭言 思いやることの難しさ」
校長 清澤満
「今、思うこと」
主幹 竹中大幸
「新入生と会える日」
掬泉寮寮母 藤原美香
「フットサルクラブについて」
児童生活支援員 藤田郁実
「〈がんぼうホーム職員の声〉 微力だけど無力じゃない」
児童生活支援員 清水律子
「〈児童の声〉」
石上館 小六 R・掬泉寮 中三 S
3月号
「巻頭言 校祖の理念と教訓」
校長 清澤満
「卒業の季節」
主幹 蒦本広美
「家庭学校で子どもと関わり感じたこと」
望の岡分校教諭 増田 英雄
「〈児童の声〉」
石上館 中三 S・掬泉寮 中二 N・楽山寮 中三 S
4月号
「巻頭言」
校長 清澤満
「二年目の寮運営を終えて」
主幹(石上館寮長) 西村 健太郎
「次郎くん、卒業おめでとう!」
掬泉寮寮長 藤原浩
「家庭学校での3年間」
望の岡分校教頭 吉村憲彦
「退職にあたって」
教諭 冨山光太郎
「離任にあたって」
教諭 浅井純也
「分校勤務を振り返って」
教諭 丸山 大地
「望の岡分校での四年間」
教諭 佐藤優成
「〈児童の声〉」
児童各自
5月号
「巻頭言 潜為人耕(せんいじんこう)」
校長 軽部晴文
「四月を迎えて」
望の岡分校教頭 河端信吾
「〈理事長時々通信⑨〉」
理事長 仁原正幹
6月号
「巻頭言」
校長 軽部晴文
「欠け多き者の些事」
副校長 清水真人
「叱れない新米職員の、今思うこと」
本館職員 井坂鼓地
「「分からない事だらけ」の日々との格闘〜望の岡分校に着任して~」
教諭 橋爪甲斐
7月号
「巻頭言 生徒達と考える」
校長 軽部晴文
「ガンダムと家庭学校」
蒦本賢治
「「無能」から始める寮運営」
楽山寮寮長 平野伸吾
「私を取り巻く言葉たち」
本館職員 小熊由美
「自身のかつての活動と専門を生かす」
教諭 井川大介
8月号
「巻頭言 生活を評価する校長」
校長 軽部晴文
「故人を偲ぶ」
掬泉寮寮母 藤原美香
「思うこと」
給食棟職員 中津川静香
「望の岡分校に赴任して」
教諭 幸松寛
「〈児童の声〉楽しかった相撲大会」
掬泉寮 中二S
9月号
「巻頭言 「教育農場五十年」から学ぶ」
校長 軽部晴文
「寮母の一日」
楽山寮寮母 平野みほろ
「「普通のカタチ」を探して」
がんぼうホーム職員 飯塚真紀
「〈理事長時々通信〉⑩」
理事長 仁原正幹
10月号
「家庭学校の生活で学ぶ事」
校長 軽部晴文
「今年の中卒クラス」
中卒担当 木元勤
「自然をどこまで楽しむか」
石上館副寮長 稲田 翔平
「社会生活に向けて」
教諭 茂木大地
11月号
「巻頭言 誰にも輝くものがある」
校長 軽部晴文
「自立援助ホームに移りました」
がんぼうホーム長 楠哲雄
「一年を振り返って」
本館職員 大里真子
「豊かな自然にいだかれて」
望の岡分校教諭 植野真樹
12月号
「力田而食」
校長 軽部晴文
「北海道家庭学校と少年院の百年」
医療参事 富田拓
「性問題行動は生活支援が基本」
心理士・参事 姜京任
「森の学校とテーブルの花」
酪農部門主幹 蒦本広美
2022年
1月号
「巻頭言 漢字「輪」のお話」
校長 清澤満
「バター・チーズ工房の現状とこれから」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「〈児童の声〉」
石上館 K・石上館 S・掬泉寮 Y・掬泉寮 R
2月号
「巻頭言 子どもの理解と支援のあり方」
校長 清澤満
「卒業生との会話」
主任(酪農担当) 蒦本広美
「進路指導を担当して」
教諭 河端信吾
「<児童の声>」
石上館 小六 I・掬泉寮 中二 S
「<理事長時々通信>⑤」
理事長 仁原正幹
3月号
「巻頭言 子ども達の健やかな成長を願って」
校長 清澤満
「家庭学校の食事について」
栄養士 菅原希望
「〈児童の声〉」
K・R・Y
4月号
「巻頭言」
校長 清澤 満
「家庭学校の山林について」
企画総務部長 平井敬二
「お世話になりました」
望の岡分校(遠軽町立遠軽中学校) 校長 竹内克憲
「三度の旅立ちとなりました」
望の岡分校(遠軽町立東小学校)校長 里見貴史
「五年間の分校生活」
教諭 吉田康祐
「〈児童の声〉家庭学校での生活を振り返って」
掬泉寮中二 R
5月号
「巻頭言 命が大切にされる社会に」
校長 清澤満
「家庭学校の記録システム」
掬泉寮寮長 藤原浩
「よろしくお願いいたします」
児童生活支援員 藤田郁実
「ご挨拶」
望の岡分校分校長 佐藤文昭
「初めまして。よろしくお願いします。」
望の岡分校分校長 竹次康人
「春の訪れ」
教頭 吉村憲彦
「〈児童の声〉」
石上館 中二 K・石上館 中三 S
6月号
「巻頭言 運動会本番に向けて動き出す」
校長 清澤満
「どうして私は必死に野菜を作っているのか」
児童生活支援員 稲田翔平
「交流人事での経験」
望の岡分校教諭 永田健司
「児童の声」
石上館 中三 S・石上館 卒一 R・掬泉寮 中三 S・掬泉寮 中三 S
7月号
「巻頭言 暗渠の働きから学ぶもの」
校長 清澤満
「子どもたちと共に「ダンス」から学ぶ」
児童自立支援専門員 平野伸吾
「がんぼうホームより」
がんぼうホーム長 清水真人
「〈児童の声〉」
石上館 中三S・掬泉寮 中二D・掬泉寮 中三M
「〈理事長時々通信〉⑥」
理事長 仁原正幹
8月号
「巻頭言 多様性が理解される社会に」
校長 清澤満
「四半世紀」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「給食を通じて思うこと」
栄養士 菅原希望
「「3年生学級担任」」
望の岡分校教諭 浅井純也
「〈児童の声〉」
石上館 小六 K・石上館 卒一 R・掬泉寮 小五 K
9月号
「巻頭言 新たなシンボル「メトロプラザ」」
校長 清澤満
「一年目の寮運営を終えて」
主幹(石上館寮長) 西村 健太郎
「お盆を過ごして思ったこと」
児童生活指導員 小長谷 健太郎
「〈児童の声〉」
石上館 中三 S・掬泉寮 中三 S
「〈理事長時々通信〉⑦」
理事長 仁原正幹
10月号
「巻頭言 創設の理念に触れて」
校長 清澤満
「退所生との交流」
掬泉寮寮母 藤原美香
「家庭学校とキリスト教」
児童自立支援専門員 佐藤高志
「二年目を迎えて」
児童自立支援専門員 野沢杏
「〈児童の声〉」
ひとむれ会理事長 S・掬泉寮 中三 S・石上館 卒一 R
11月号
「巻頭言 楽山寮開寮~質の高い支援を目指して」
校長 清澤満
「受賞の報告」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「心理士として十年を迎えて」
主幹(心理担当) 姜任
「園遊会を終えて」
児童自立支援専門員 大里真子
「「待つ」の意味と笑顔」
がんぼうホーム児童生活指導員 伊東睦子
「〈児童の声〉」
中三 R・中一 S・中三 S
「〈理事長時々通信〉⑧」
理事長 仁原正幹
12月号
「巻頭言 感動をありがとう」
校長 清澤満
「家庭学校の記録システム(二)」
掬泉寮寮長 藤原浩
「12年目の中卒クラス」
児童自立支援専門員 木元勤
「〈児童の声〉」
石上館 中三 S・掬泉寮 中三 M
2021年
1月号
「巻頭言 新たな試みと伝統の重み」
校長 清澤満
「コロナ禍の冬期一時帰省」
事務局長 安江陽一郎
「元気ですか」
望の岡分校分校長 里見貴史
「がんぼうホームより」
ホーム長 清水真人
「〈児童の声〉」
掬泉寮 小六Y・石上館 中二R・楽山寮 中二S・掬泉寮 中二R
「〈理事長時々通信〉」
理事長 仁原正幹
2月号
「巻頭言 大切にしたい一時帰省」
校長 清澤満
「コロナ禍の冬季一時帰省②」
事務局長 安江陽一郎
「基幹的職員として」
主幹 竹中大幸
「皆さん、よろしくお願いします」
児童生活指導員 稲田翔平
「望の岡分校に赴任して」
教諭 谷裕子
「〈児童の声〉」
石上館 中二 R・楽山寮 小六 S
「〈理事長時々通信〉②」
理事長 仁原正幹
3月号
「巻頭言 冬を満喫」
校長 清澤満
「小舎夫婦制を守りたい」
事務局長 安江陽一郎
「寮長の一日」
掬泉寮寮長 藤原浩
「失敗を恐れずに!」
望の岡分校分校長 竹内克憲
「〈児童の声〉」
掬泉寮 中卒 K・石上館 中一 S
4月号
「巻頭言 それぞれの春」
校長 清澤満
「お世話になりました」
楽山寮 寮母 千葉珠季
「四年間ありがとうございました」
養護教諭 戸松\恵子
「〈児童の声〉」
石上館 小六 S
「〈理事長時々通信〉③」
理事長 仁原正幹
5月号
「巻頭言 法の理念は「健全育成」」
校長 清澤満
「チーズの熟成」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「よろしくお願いいたします」
書記 岩田可奈子
「子どもたちの未来へ」
教頭 吉村憲彦
「〈児童の声〉」
石上館 中三 R・掬泉寮 小六 R
6月号
「巻頭言 森の学校の思い出」
校長 清澤満
「新しい生活を迎えて」
掬泉寮寮母 藤原美香
「『北海道家庭学校で生きていく』という選択」
児童自立支援専門員 平野伸吾
「邂逅」
教諭 吉田幸作
「〈児童の声〉」
石上館 中二 K・掬泉寮 中三 R
7月号
「巻頭言 いかにして生き方を学ぶか」
校長 清澤満
「寮運営をするにあたって」
主幹(石上館寮長) 西村 健太郎
「北海道に飛び込んでみて」
児童生活指導員 野沢 杏
「運動会を終えて」
教諭 丸山 大地
「<児童の声>」
掬泉寮 中二 R・石上館 中三 R
8月号
「巻頭言 応援」
校長 清澤満
「今までを振り返って」
児童生活指導員 小長谷健太郎
「或る日の礼拝から」
児童生活支援員 清水律子
「〈児童の声〉 相撲大会を終えて」
石上館 中一 S
9月号
「巻頭言 思いやりの心」
校長 清澤満
「退所生との関わり」
自立支援部長 楠哲雄
「愛のある温かい居場所作りを目指して」
児童生活指導員 平野みほろ
「初めまして、よろしくお願いいたします」
養護教諭 田牧夢実
「〈児童の声〉」
石上館 中二 S・掬泉寮 中二 R
10月号
「巻頭言 歴史を刻む営み」
校長 清澤満
「始めての夏残留を運営して」
児童自立支援専門員 平野伸吾
「朗読会の講評」
児童自立支援専門員 大里真子
「「北海道家庭学校卒業生の『予後経過』に学ぶ」を受講して」
児童生活指導員 野沢杏
「〈児童の声〉」
石上館 小六 I・掬泉寮 小六 R・石上館 中二 S・掬泉寮 中二 M
11月号
「巻頭言 校祖が唱えた三能主義」
校長 清澤満
「研修旅行担当、施設での旅行を終えて」
主幹 竹中大幸
「中卒クラスのこと」
児童自立支援専門員 木元勤
「〈児童の声〉」
石上館 中二 K・石上館 中二 S
12月号
「巻頭言 一路到白頭〜校祖の教訓」
校長 清澤満
「実習担当を経験して」
児童生活支援員 稲田翔平
「〈児童の声〉」
石上館 中一 S・中三H・中一K・掬泉寮 中二M
「〈理事長時々通信〉④」
理事長 仁原正幹
2020年
1月号
「巻頭言 新世紀「ひとむれ」」
校長 仁原 正幹
「積み重ね」
楽山寮 寮長 千葉 正義
「中学二年生の担任より」
教諭 槇 正美
「<児童の声>」
掬泉寮 中二S・楽山寮 中三R・石上館中一R
「がんぼうホームの三年目を振り返る 」
がんぼうホーム長 熱田 洋子
2月号
「巻頭言 児童相談所との連携について(二)」
校長 仁原正幹
「心理部会に参加して」
心理士 姜京任
「日々勉強」
教諭 土井淳禎
「〈児童の声〉」
楽山寮 H・石上館 R・掬泉寮 S
3月号
「巻頭言 この冬の種々の変動」
校長 仁原正幹
「模索の日々を通じて」
掬泉寮寮長 藤原浩
「振り返って想うこと」
教諭 高山 修一
「<児童の声>」
楽山寮 S・石上館 H
4月号
「巻頭言 児童福祉の誇りと覚悟」
校長 仁原正幹
「子どもの心、気持ちを守る」
教頭 神谷博之
「転勤にあたって」
教諭 永田健司
「家庭学校での働きに感謝して ―いしずえの精神は引き継がれる」
ホーム長 熱田 洋子
「新たな一歩を踏みしめて」
石上館 中三 S
5月号
「巻頭言 私が心掛けていること~受容と協調と連携~」
校長 清澤満
「本校の職員となりました」
事務局長 安江陽一郎
「着任に寄せて」
望の岡分校教頭 吉村憲彦
「<児童の声> 一群会の理事長になって」
石上館 中三 H
6月号
「巻頭言 家庭学校の営み~コロナ禍の五月~」
校長 清澤満
「半年間の寮内業務を振り返って」
児童生活指導員 西村 健太郎
「がんぼうホームより」
ホーム長 清水真人
「<児童の声> 楽しかった花見の会」
楽山寮 中二 R
7月号
「巻頭言 「子どもの権利擁護」と「懲戒権」」
校長 清澤滿
「本校職員となりました」
児童自立支援専門員 佐藤高志
「〈児童の声〉」
中三 H・卒一 K
8月号
「巻頭言 望の岡の礼拝堂」
校長 清澤滿
「感化教育を思う」
事務局長 安江陽一郎
「望の岡の森に触れて」
望の岡分校教諭 冨山光太郎
「<児童の声>」
楽山寮中三 Y・楽山寮小五 H
9月号
「巻頭言 雑感~この夏の日常に思う」
校長 清澤満
「墓参と慰霊祭」
事務局長 安江陽一郎
「職員となりました」
運営管理者 安江陽一郎
「がんぼうホームに勤務して」
児童生活指導員 伊東睦子
「<校外通信>」
評議員 佐藤京子
「〈児童の声〉」
石上館 中二S・掬泉寮 中三R・掬泉寮 中二 H・楽山寮 中三Y
10月号
「巻頭言 感化事業に身を投じた校祖」
校長 清澤 満
「家庭学校に帰ってきました」
医療参事 富田 拓
「児童の声」
H・S・K
11月号
「巻頭言」
校長 清澤満
「家庭学校に帰ってきました(二)」
医療参事 富田 拓
「新型コロナウイルス感染症対策について」
望の岡分校養護教諭 戸松 恵子
「<児童の声>」
掬泉寮小六Y・掬泉寮中卒K
12月号
「巻頭言 大壁画の風景」
校長 清澤満
「オホーツク発酵食品フェスタ2020に参加して」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「遠軽町立遠軽中学校望の岡分校に赴任して」
事務職員 古間木雄一郎
2019年
1月号
「巻頭言 「児童福祉」と「少年司法」」
校長 仁原正幹
「二〇一八年を振り返って ~ラオスで考えたこと」
主幹 鬼頭庸介
「初めての冬を迎えて」
望の岡分校教諭 吉村綾乃
「がんぼうホームの二年目の動きを振り返る――」
がんぼうホームホーム長 熱田洋子
2月号
「巻頭言 人の気持ちがわかる人になろう」
校長 仁原正幹
「家庭学校の食事」
栄養士 和田希望
「トラウマインフォームドケアを学ぶ」
心理士 姜京任
「〈児童の声〉」
石上館 中三H・楽山寮 中二S・掬泉寮 中一K
3月号
「巻頭言 児童自立支援施設の歴史」
校長 仁原正幹
「伝統のバター」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「寮運営と子育ての両立」
掬泉寮寮母 藤原美香
「伝えたいこと」
児童自立支援専門員 木元勤
「望の岡分校での一年を振り返って」
教諭 高山修一
4月号
「巻頭言 月下推敲」
校長 仁原正幹
「子どもたちの退所とこれから」
楽山寮寮母 千葉珠季
「石上館寮長となっての抱負」
石上館寮長 窪田満弘
「二年間を振り返って」
教諭 高松開
「一年を終えて」
教諭 吉村綾乃
「<児童の声>」
S・K・H
5月号
「巻頭言 令和改元・十連休」
校長 仁原正幹
「アフターケア」
楽山寮寮長 千葉正義
「分校の小学部について」
教諭 吉田康祐
「<児童の声>」
石上館 中三K・掬泉寮 中二K
6月号
「巻頭言 暗渠の精神」
校長 仁原正幹
「誇らしき緑の山」
副校長 清澤満
「石上館の寮母、家庭支援専門相談員として」
主幹・石上館寮母 楠美和
「森に帰ってきました」
望の岡分校長(遠軽町立東小学校長) 里見貴史
7月号
「巻頭言 雨の日の運動会」
校長 仁原正幹
「朗読会」
児童自立支援専門員 藤久静恵
「望の岡分校二年生」
教諭 臼井貴主
「<児童の声>」
石上館 中三 S・楽山寮 卒一 H・掬泉寮 中一 H
8月号
「巻頭言 家庭学校夏本番」
校長 仁原正幹
「中卒クラス再開」
児童自立支援専門員 木元勤
「望の岡分校に赴任して」
教諭 佐藤修司
「この学校で感じたこと」
教諭 増田英雄
「〈児童の声〉」
石上館 中一H・ 掬泉寮 小三A
9月号
「巻頭言 児童相談所との連携について」
校長 仁原正幹
「乳和食と減塩について」
栄養士 和田希望
「山登りのこと」
主幹 鬼頭庸介
「家庭学校の素晴らしさ」
教諭 浅井純也
「望の岡分校に赴任して」
教諭 大野幸花
10月号
「巻頭言 百五年目の創立記念日」
校長 仁原正幹
「家庭学校と合気道について」
自立支援部長 楠哲雄
「家庭学校酪農班の仕事について」
主幹(酪農担当) 蒦本賢治
「森の学校望の岡分校」
教諭 鈴木珠水
「半年間の振り返りとこれからの抱負」
教諭 佐藤優成
「〈児童の声〉 交流げいこと演武の感想」
掬泉寮 中二 K
11月号
「巻頭言 感化する力」
校長 仁原正幹
「家庭学校での味噌造り」
主幹 竹中大幸
「よろしくお願いいたします」
児童生活指導員 西村健太郎
「望の岡分校に赴任して」
教諭 丸山大地
「仕事の価値観への気づき」
事務職員 坂口友介
「北海道家庭学校で研修を受けて」
第72期司法修習生 金川文恵
「研修旅行の思い出」
掬泉寮 中三 Y
12月号
「巻頭言 自立と依存」
校長 仁原正幹
「平成の施設整備」
副校長 清澤満
「「ワンチーム」の一員として」
企画総務部主任 加藤留美
「〈児童の声〉」
掬泉寮 中二 R・石上館 中三 K・掬泉寮 中二 K
2018年
1月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「石上館開寮から七か月」
石上館副寮長 前谷典弘
「木彫コンクール・音楽発表会を終えて」
自立支援専門員 木元勤
「がんぼうホームの一年 自立に向かう子どもたちと生活して」
ホーム長 熱田洋子
2月号
「巻頭言 画竜点睛」
校長 仁原正幹
「冬季一時帰省について」
自立支援部長 楠哲雄
「冬期残留行事について」
主幹・石上館寮長 鬼頭庸介
「冬残留行事を終えて(後半)」
石上館副寮長 前谷典弘
「授業の一こまから」
望の岡分校教諭 高松開
「児童の声」
O・Y・K
3月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「スキーにかかわるということ」
児童自立支援専門員 竹中大幸
「予定通り行かないこと」
望の岡分校教諭 永田健司
「児童の声」
R・K
4月号
「巻頭言 アイデンティティー」
校長 仁原正幹
「分校での学習の楽しさ」
望の岡分校教諭 吉田康祐
「酪農担当職員となって」
児童生活指導員 白野明咲
「〈児童の声〉」
S・K
5月号
「巻頭言 『国沢林』皆伐」
校長 仁原正幹
「転機と感じて転職す」
副校長 清澤満
「『非行問題』を読んで」
(酪農担当)主幹 蒦本賢治
「私の「えんがある人生」」
児童生活指導員 窪田満弘
「よろしくお願いします。」
望の岡分校長 竹内克憲
「子ども達の表情もまた学力である」
望の岡分校教頭 神谷博之
6月号
「巻頭言 「小舎夫婦制」について」
校長 仁原正幹
「桜を植樹しました」
副校長 清澤満
「体育館での花見」
掬泉寮寮長 藤原浩
「〈児童の声〉 桜の植樹をして・花見の会をふり返って」
楽山寮 中二 S・掬泉寮 中三 S
「よろしくお願いします」
望の岡分校教諭 臼井貴主
「よろしくお願いします」
望の岡分校教諭 高山修一
「よろしくお願いします」
望の岡分校教諭 吉村綾乃
7月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「運動会を終えて」
楽山寮寮長 千葉正義
「二年目を迎えて」
児童生活支援員 藤久静恵
「置かれた場所で咲きなさい」
望の岡分校教頭 神谷博之
「教室と国語と私」
望の岡分校教諭 土井淳禎
「<児童の声>」
石上館 高二 K・掬泉寮 中三 K・楽山寮 中三 R
8月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「退所児童を訪ねて」
自立支援部長 楠哲雄
「山から畑へ、今年は牛舎へ」
望の岡分校教諭 河端信吾
「〈児童の声〉」
石上館 中二 Y・ 楽山寮 中二 S・掬泉寮 中二 K
9月号
「巻頭言 東京五輪『展示林』」
校長 仁原正幹
「慰霊の日」
理事長 家村昭矩
「サポーター」
望の岡分校教諭 槇正美
「〈児童の声〉理事長を任せてもらって」
掬泉寮中三 S
10月号
「巻頭言 百四年目の創立記念日」
校長 仁原正幹
「性的問題行動が見られる子どもへの支援」
心理士 姜京任
「被災日記」
掬泉寮寮長 藤原浩
「〈児童の声〉」
石上館 中三H・掬泉寮 中三S・楽山寮 中二U・石上館 小六H
11月号
「巻頭言 礼拝堂の額の教え」
校長 仁原正幹
「全国研修・明石学園を訪問して」
竹中 大幸
「掲示物を通じて」
大里 真子
「『人とのつながりについて学びあう』ということ」
望の岡分校養護教諭 戸松恵子
「<児童の声>」
S・K・U
12月号
「巻頭言 作業班学習発表会」
校長 仁原正幹
「専門部会に参加して」
楽山寮寮長 千葉正義
「「一員になる」ということ」
望の岡分校教頭 神谷 博之
2017年
1月号
「巻頭言 自分を変える」
校長 仁原正幹
「家庭学校の子どもたちと美術」
望の岡分校教諭 大野忠宏
「専門部会に出席して、それ以外のこと」
自立支援部主幹 鬼頭庸介
「寮母一年目として感じること」
児童生活支援員 藤原美香
「がんぼうホーム便り」
ホーム長 熱田洋子
2月号
「巻頭言 姿勢を正しくする」
校長 仁原正幹
「食事のマナーを考える(抜粋)」
主任栄養士 伊東 睦子
「輪休対応」
職業指導員 蒦本広美
「家庭学校に来て」
望の岡分校教諭 松田房江
3月号
「巻頭言 能く考える」
校長 仁原正幹
「初めての冬」
望の岡分校教諭 河端信吾
「がんぼうホーム職員の声 「タラントン」のたとえ」
支援員 清水律子
「家庭学校で過ごして」
北海道教育大学旭川校OG 木村茉南
4月号
「巻頭言 四能主義」
校長 仁原正幹
「展示林活用の動き」
副校長 軽部晴文
「一年を振り返って」
主幹 楠美和
「最後のお小言と願い」
望の丘分校中3担任 臼井英主
5月号
「巻頭言 新年度がスタートしました」
校長 仁原正幹
「平和山登山」
理事長 家村昭矩
「家庭学校職員の声」
家庭学校職員
「ニューフェイス登場」
家庭学校新規採用者
「新年度を迎え」
望の岡分校教頭 神谷博之
「望の岡分校ニューフェイス」
望の岡分校新規赴任教諭
6月号
「巻頭言 いっぱいいっぱい」
校長 仁原正幹
「今年度の蔬菜班」
蔬菜班長 鬼頭庸介
「ストレスとの付き合い」
心理士 姜京任
7月号
「巻頭言 「大運動会」と「お金の話」」
校長 仁原正幹
「クラブ、合気道の雑感」
掬泉寮寮長 藤原浩
「野球部を担当して」
児童自立支援専門員 竹中大幸
「クラブ活動を担当して」
児童生活指導員 前谷典弘
「よろしくお願いします」
栄養士 和田希望
8月号
「巻頭言 「偶然力」を信じよう」
校長 仁原正幹
「理事長講話」
理事長 家村昭矩
「生徒と共に成長する」
掬泉寮寮長 藤原浩
「切り絵と家庭学校の生徒たち」
非常勤講師 佐々木真哉
「〈児童の声〉切り絵を教えてもらった感想」
楽山寮中2 K・リク
「〈校外通信〉北海道家庭学校を訪ねて」
東京学芸大学大学院 大石隆裕
9月号
「巻頭言 心で見る」
校長 仁原正幹
「児童自立支援施設職員研修に参加して」
掬泉寮寮母 藤原美香
10月号
「巻頭言 百三年目の創立記念日」
校長 仁原正幹
「八月一六日夕食」
楽山寮長 千葉 正義
「夏季残留行事をとおして」
児童自立支援専門員 竹中大幸
「展示林種子採取体験会」
副校長 軽部晴文
「特別文化体験」
主幹 楠美和
「音楽の力」
望の岡分校・教諭 槇正美
11月号
「巻頭言 ステッセルのピアノ」
校長 仁原正幹
「望の岡分校で学んだこと」
養護教諭 戸松 恵子
「家庭学校の財産」
職業指導員 蒦本 賢治
「研修旅行ドタバタ旅行記」
石上館副寮長 前谷 典弘
「子どもの性問題行動の理解と支援」
児童生活支援員 藤久 静恵
「女子職員研修旅行」
児童生活指導員 清水 律子
12月号
「巻頭言 「児童虐待」について思うこと」
校長 仁原正幹
「3ヶ月を振り返って」
児童生活指導員 大里真子
「家庭学校の子どもたちと美術」
望の岡分校教諭 大野忠宏
2016年
1月号
「巻頭言 暗渠の精神」
校長 仁原正幹
「「一路至白頭」~新年のご挨拶~」
遠軽中学校長 平出寿
「見たことは思い出し・・・ 見たことは思い出し、体験したことは理解する」
東小学校長 髙藤和明
「加藤正志先生を悼んで」
企画総務部長 軽部晴文
「中卒児童支援について」
非常勤講師 木元勤
2月号
「巻頭言 『冬の嵐』と『北の里山』」
校長 仁原正幹
「クリスマス晩餐会を終えて」
楽山寮寮母 千葉珠季
「残留寮の1日」
石上館寮長 水原学
「残留行事で楽しかった事」
楽山寮生 コタロウ
「来て早々手術があって」
楽山寮生 タイキ
3月号
「巻頭言 社会的養護の一翼を担って」
校長 仁原正幹
「百年史編集委員会について」
副編集委員長 北海道教育大学 教授 二井仁美
「冬の風呂焚き」
石上館生 ショウ
「楽しかったスキー学習」
楽山寮生 コタロウ
「雪像制作でがんばった事」
掬泉寮生 トモヤ
4月号
「巻頭言 義務教育終了児童への対応について」
校長 仁原正幹
「有り難うございました」
自立支援部長 泉親志
「大変貴重な体験を有難うございました」
遠軽町立東小学校望の岡分校校長 髙藤和明
「家庭学校での7年」
望の岡分校教諭 吉村憲彦
「感謝とお礼」
望の岡分校教諭 丸尾恵
「お世話になりました」
望の岡分校教諭 金栗玄
「七年間を振り返って」
望の岡分校教諭 山田道哉
「共に感じる喜び」
望の岡分校教諭 茂木大地
5月号
「巻頭言 平和山山頂の記念碑」
校長 仁原正幹
「平成二八年度の事業計画等について」
副校長 軽部晴文
「ふり返りアンケートを実施して」
主任栄養士 伊東睦子
「よろしくお願い致します」
望の岡分校校長 佐々木浩二
「〈百年史編集委員会便り〉 木陰の家」
編集委員・理事 佐藤京子
6月号
「巻頭言 児童の権利擁護」
校長 仁原正幹
「新たなる一歩を踏み出すにあたり」
自立支援部長 楠哲雄
「花見の会までの取り組み」
楽山寮・寮母 千葉珠季
「望の岡分校に赴任して」
望の岡分校教諭 山岸景子
「望の岡に来て」
望の岡分校教諭 高橋真澄美
「〈百年史編集委員会便り〉 「寮新聞・通信」の発行」
編集委員・理事 家村 昭矩
7月号
「巻頭言 「朗読会」について」
校長 仁原正幹
「二年目を迎えて」
楽山寮・寮長 千葉正義
「お世話になります!」
望の岡分校教諭 河端信吾
「よろしくおねがいします」
望の岡分校教諭 原田綾子
「四度目のよろしくおねがいします」
望の岡分校教諭 永田健司
「〈百年史編集委員会便り〉 大自然の感化と人間力」
編集委員 大泉溥
8月号
「巻頭言 北海道家庭学校に伝わる尊い教え」
校長 仁原正幹
「家庭学校での食事と生活」
楽山寮・寮母 千葉 珠季
「与えられた新たな道」
向陽寮・寮長 清水真人
「小学生社会科見学の引率をして」
望の岡分校養護教諭 山田希志子
「人生で一番長かった三カ月半」
望の岡分校 教諭 小椋 直樹
「北海道家庭学校の研修を終えて」
福島学園副主任 西村壮一
9月号
「巻頭言 能(よ)く働き・能(よ)く食べ・能(よ)く眠る」
校長 仁原正幹
「生き辛さを抱える子ども達と過ごしていく中で」
石上館・寮長 水原学
「中卒クラスのこれから」
常勤講師 木元勤
「私と家庭学校」
児童自立支援専門員 池内 伸明
10月号
「巻頭言 百二年目の創立記念日」
校長 仁原正幹
「作業について」
自立支援部 主幹 鬼頭庸介
「〈百年史編集委員会便り〉 平成二十年七月のヒヤリングから」
編集委員(北見市立東小学校長) 森田穣
11月号
「巻頭言 寮長・寮母の結婚式」
校長 仁原正幹
「児童の声」
楽山寮児童ら
「アフターケア」
自立支援部 主幹 楠 美和
「百年史編集委員会便り」
編集委員 富田拓(国立きぬ川学院・医務課長)
12月号
「巻頭言 子権侵害・親義務違反」
校長 仁原正幹
「五年間を振り返って」
望の岡分校教諭 高田雪江
「青森にておもったこと」
児童自立支援専門員 竹中大幸
「<自立援助ホーム便り> 自立援助ホーム「がんぼうホーム」がスタートします」
理 事 熱田洋子
2015年
1月号
「巻頭言 『北海道家庭学校』新世紀元年」
校長 仁原正幹
「掬泉寮」
楠 美和
「新入生を迎える日」
髙橋 浩美
「最近思う事」
水原 詩乃
「振り返り」
岸田 珠季
「時間」
坂本 愛美
2月号
「巻頭言 家庭学校冬本番」
校長 仁原正幹
3月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「分校教員の声1」
望の岡分校教頭 里見貴史
「分校職員の声2」
小五担任 廣川淳子
「分校教員の声3」
中1担任 小椋直樹
「分校教員の声4」
中2担任 金栗玄
「分校教員の声5」
中3担任 茂木大地
4月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「家庭学校職員の声1」
主 幹 楠哲雄
「家庭学校職員の声2」
主 幹 鬼頭庸介
「家庭学校職員の声3」
児童自立支援専門員 千葉正義
「家庭学校職員の声4」
児童生活支援員 千葉珠季
「家庭学校職員の声5」
栄養士補 西本祥之
5月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
「平成二七年度の事業計画について」
企画総務部長 軽部晴文
「書記として」
企画総務部書記 加藤留美
「よろしくお願いします」
望の岡分校教頭 神谷博之
「心構え「着任にあたって」」
分校教員 尾崎浩一
「<新高校一年生特集>」
生徒の作文
6月号
「巻頭言 伝統の継承と変革(一)」
校長 仁原正幹
「校長杯開催にあたり」
児童自立支援専門員 水原 学
「花見の会について」
児童生活指導員 竹中 大幸
「平成27年度クラブ活動の取り組み」
児童自立支援専門員 高橋 徹
7月号
「巻頭言 伝統の継承と変革(二)」
校長 仁原正幹
「運動会を実施して」
楽山寮長 千葉 正義
「今年度の蔬菜班」
主 幹 鬼頭 庸介
「園芸班の担当になって」
児童自立支援専門員 陳 浩
「小学部担任となって」
小六担当 吉村 憲彦
「種まきで学級開き」
中一担任 丸尾 恵
8月号
「巻頭言 伝統の継承と変革(三)」
校長 仁原正幹
「一学期の校内管理班」
児童生活指導員 竹中大幸
「昨年度末一人だった子ども。今は三人」
中二担任 小椋直樹
「中学三年生の自画像」
中三担任 大野忠宏
9月号
「巻頭言 伝統の継承と変革(四)」
校長 仁原正幹
「前途有為の青壮年を求めます」
校長 仁原正幹
「酪農班百周年」
職業指導員 蒦本賢治
「作業班の活動」
職業指導員 蒦本広美
「山林班」
児童自立支援専門員 高橋徹
10月号
「巻頭言 百一年目の創立記念日」
校長 仁原正幹
「輪休寮寮母として感じること」
児童生活支援員 藤原美香
「心理教育について」
心理士 姜京任
「新しい教室ができて」
望の岡分校教諭 丸尾恵
「ひとむれ会の理事長に就任して」
掬泉寮生 ユウマ
「新しい教室で勉強することになって」
楽山寮生 コウダイ
「秋季のマラソン大会を走ってみて」
楽山寮生 フウヤ
11月号
「巻頭言 秋晴れの園遊会」
校長 仁原正幹
「園遊会の思い出」
掬泉寮生 ジュンヤ
「けんしゅうりょこう」
楽山寮生 ダイスケ
「研修旅行」
石上館生 コウキ
「園遊会」
児童自立支援専門員 坂本 英人
「研修旅行実施報告」
児童自立支援専門員 高橋 徹
12月号
「巻頭言 作業班学習発表会」
校長 仁原正幹
「先を見通す力を」
教頭 神谷 博之
「職員研修の雑感」
児童自立支援専門員 陳 浩
「木彫展を通して」
児童生活指導員 竹中 大幸
「木彫をやって思った事」
掬泉寮生 K・マサト
「木彫展で金賞を取った事」
石上館 ユウキ
2014年
5月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
6月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
7月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
8月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
9月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
10月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
11月号
「巻頭言」
校長 仁原正幹
12月号
「巻頭言 物心両面の『心』の面について」
校長 仁原正幹
「クラブ活動について」
楠 哲雄
2012年
1月号
「新しき年に」
校長 加藤正男
「中卒生と私」
工藤 誠
2月号
「再非行」
校長 加藤正男
「小さな手」
千葉正義
3月号
「受け継がれる精神」
校長 加藤正男
「率先垂範」
西木 洋人
4月号
「卒業・経験」
校長 加藤正男
「家庭学校へようこそ」
蒦本 賢治
5月号
「一群に加えられて」
校長 熱田洋子
「ごあいさつ」
中村 正美
「ごあいさつ」
中村 清子
6月号
「花の季節を迎えて」
校長 熱田洋子
「ごあいさつ」
阿波加 忠純
「花見の会」
千葉 正義
7月号
「創立の思いを新たにして」
校長 熱田洋子
8月号
「家庭学校ー歴史と今ー」
校長 熱田洋子
2011年
1月号
「新しき年に」
校長 加藤正男
「職員研修会に参加して」
千葉 正義
2月号
「暗渠精神」
校長 加藤正男
「性問題への一考察」
荒木 陽平
3月号
「母親代理」
校長 加藤正男
「民間であること」
渡辺 伊佐雄
4月号
「卒業式」
校長 加藤正男
「三年後(一)」
捧 一
5月号
「お詫び」
北海道家庭学校
6月号
「生徒の背景」
校長 加藤正男
7月号
「生徒の背景(その2)」
校長 加藤正男
「家庭学校に来て」
工藤 誠
8月号
「運動会」
校長 加藤正男
「東北・北海道地区職員研修会報告」
楠 哲雄
「先生を問う(我身を振り返り)」
渡辺 伊佐雄
9月号
「慰霊祭」
校長 加藤正男
「家庭学校の園芸について」
坂本 英人
10月号
「北海道家庭学校創立97年記念日にあたり」
校長 加藤正男
「職員研修会に参加して 平成23年度東北・北海道地区児童自立支援施設協議会」
千葉 正義
11月号
「家庭学校と分校の研修旅行」
校長 加藤正男
「願い・・・。」
高橋 徹
12月号
「窃盗」
校長 加藤正男
「子供たちの変化」
捧 一
2010年
4月号
「歳月」
捧 一
5月号
「希望」
校長 加藤正男
「半年が過ぎて」
滝口 優子
6月号
「開拓」
校長 加藤正男
「テロワール」
蒦本 賢治
「日々の思い」
伊藤 久美子
7月号
「ふるさと」
校長 加藤正男
「手とおへそ」
鶴岡 綾乃
8月号
「家族」
校長 加藤正男
「発達障がいを抱える子と暮らして」
伊藤 浩士
9月号
「無断外出」
校長 加藤正男
「家庭学校に来て」
楠 哲雄
10月号
「創立96年記念と映画」
校長 加藤正男
「開校2年目を迎えて」
望の岡分校 森田 穣
11月号
「大地の詩」
校長 加藤正男
「勇気の貯金箱」
捧 明美
12月号
「収穫感謝祭」
校長 加藤正男
「ケータイ考」
伊藤 浩士