家庭学校も冬休みに入りました。
今日はみんなで餅つきを行いました。
昔ながらのきねと臼を使い、蒸し上がった餅米をひたすら生徒とともにつきました。
餅米が次から次へと蒸し上がり、臼にして12回分をみんなでつきました。
ついたお米は、女性職員が中心となり、きなこ・納豆・あんこ・醤油で味付けをし、みんなでおいしくいただきました。
餅つき自体を知ってはいたものの全く経験の無い生徒も多く、喜んで参加していました。
年の瀬に、みんなで無事に、お餅をつけたことに感謝をします。