職員日記

  職員日記は、家庭学校の職員により、現在の家庭学校の暮らし(生活・作業・行事・四季等)を中心に、日記形式で不定期に配信します。

グランド雪わり

(2011-03-14)


  



 本日午後からは、総合学習の時間でした。
 生徒はそれぞれの班で作業活動に取り組みました。

 写真にあるのはグランドの雪わりをしている所です。
 冬の間、深い雪に覆われている本校のグランドは、春が訪れ、気温が上昇してもなかなか雪が溶けません。
 写真にあるように、所々グランドの雪を掘り返し、地面を露出させます。
 太陽の光が当たると、露出箇所を中心に、周りの雪が溶け出すという寸法です。

 3月になり日が長くなってきたとはいえ、遠軽はまだまだ雪の中にあります。
 雪を掘りながら、春の訪れを待ちたいと思います。


バックステージの飾り

(2011-03-14)

 引き続き、卒業式の装飾の関する話題です。

 
 土日を挟んで、今朝体育館に行って見ると驚きました。
 バックステージ一面に沢山の桜の花びらが咲いていました。
 分校の装飾担当の職員が週末にかけて一気に仕上げたそうです。
 数え切れないほどの桜の花が卒業を迎える生徒を祝福しているかのようです。
 
 

 

 


漢字一文字~卒業にあたっての思い

(2011-03-14)

 写真にあるのは、生徒が「卒業にあたっての思い」を漢字一文字で毛筆で書いている所です。

 この「一文字」はバックステージに飾りつけられます。
 本年度は、小中合わせて16名の生徒が卒業式を迎えます。
 16名それぞれが思い思いに取り組みました。

 生徒達はこれからの自分の生き方に、希望や不安、様々な思いをいだいていることと思います。
 例えば写真にある「生」という字には、「自分らしく生きる」という決意が込められています。
 他には、「誠実に生きていきたいから」という思いを込めて「誠」、どこまでも進んでいくという決意を表すために「飛」等、一人一人それぞれの思いを込めました。

 全ての字が揃って飾られるところを、早く見たいです。


朗読会

(2011-03-14)

 皆さんこんにちは。

 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 重ねて申し上げますが、幸い、家庭学校には今回の地震の影響は無く、生徒職員共々無事に生活しております。
 
 職員日記もしばらくの間、閉鎖しようとも考えましたが、今の私達に出来ることは、現在学校が無事であり、生徒達がいつも通りの生活を送っている様子を伝えることだと思いました。

 被災された方々には心よりお見舞い申し上げると共に、一刻も早く復興がなされることを祈ります。

 そして、私達家庭学校も生徒の安心安全な暮らしのために、今できることを精一杯行っていきたいと思います。

 写真にあるのは、日曜日に行われた朗読会の様子です。
 4名の生徒が朗読文を読みました。
 卒業を控えた生徒、入校後3ヶ月の生徒、それぞれが今の自分の気持ちを読み上げました。

 朗読会の後は校長の司式による礼拝が行われました。
 礼拝の中では、今回の地震の被災者の方々に対する復興を皆で祈りました。
 礼拝を通して、生徒職員一人一人が今回の震災の重みについて考えました。